自己破産をすぐしたい人へ~最短で自己破産する方法~

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自己破産をすぐしたい人へ~最短で自己破産する方法~

自己破産をした後で、またすぐに借金を作ってしまって債務整理をしたいという人がいます。自己破産をした後しばらくはクレジットカードやローンの審査に通らなくなりますが、中小消費者金融などでは少額のお金を貸してもらえることがあります。また、友人などに個人でお金を借りるケースもあります。消費者金融は高金利ですし、個人間融資に関しては出資法で最高金利が109.5%と定められています。高い金利でお金を借りれば、それだけ破産のリスクは高くなります。
さて、自己破産をした後でまたすぐに債務整理ができるかどうかですが、できることもありますし、できないこともあるというのが答えになります。
債務整理の種類が任意整理の場合は、問題なく行うことができます。しかし、任意整理は交渉がメインで進められていきますので、債権者側が交渉に応じてくれない場合もあり、100%成功するわけでもありません。
個人再生には、小規模個人再生と給与所得者等再生という2種類がありますが、小規模個人再生については問題なく行なうことができます。ただし、小規模個人再生では債権者の過半数の反対があったり、反対をした債権者の債権金額が総債権額の半分を超えている場合には行なうことができません。
給与所得者等再生の場合には債権者の同意は必要ありませんが、破産の免責確定から7年以上が経過している必要があります。
自己破産についても、破産の免責確定から7年以内の場合には免責不許可事由となります。ただし、免責不許可事由となっていても、実際には裁判官の裁量によって免責が下りることも多いですので、絶対に認められないというわけでもありません。免責不許可事由となっていても、それが重大でないならば免責が認められる可能性が高くなります。免責不許可事由が2つ、3つある場合にはかなり難しくなってきます。例えば、ギャンブルや浪費で大きな借金を作ってしまった人は、2回目の免責が認められる可能性は低いでしょう。
結論としては、自己破産をした後、またすぐに債務整理を行なうことは不可能ではないですが、制限が付くこともあって難しくなります。いざとなったらまた債務整理に頼ればいいなどと思って借金をしてしまうと、思わぬ痛手を被る事になるので、絶対にやめておきましょう。また、最初から踏み倒すつもりでお金を借りた場合には、詐欺罪にあたり刑事罰に問われる可能性もあります。せっかく借金をゼロにしてもらったのですから、しばらくは借金の負担の無い生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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