自己破産は学生でもできる?-学生が破産するための条件

自己破産は学生でもできる?-学生が破産するための条件

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自己破産は学生でもできる?-学生が破産するための条件

自己破産は多額の借金を返済できない場合に取られる措置で、自分が持っている20万円以上価値のある財産を手放さなくてはいけない代わりに借金の返済義務が免除されます。誰でもする事ができ学生や専業主婦、年金生活者などもできます。学生の場合はあまり自分の財産を所有している事がないため、自己破産による影響は少ないと言えます。
また自己破産しても自分以外の家族の財産は処分対象にならないので、家族に迷惑をかけることはありません。また弁護士や司法書士に依頼すると裁判所との手続きを一任できるので、家族に知られる事がなくすることができます。
ただし自己破産は借金の原因がギャンブルや浪費などでは免責がつきません。学生の場合でも病気治療や生活のため、学費などの為に借金をした場合にのみ自己破産が認められます。
学生が多額の借金を背負う理由で多いのが奨学金で、学費を支払うためにお金を借りたものの不況のせいで正社員になれなかったり、リストラにあって収入がなくなり返済できなくなるという事例が増えています。自己破産すれば奨学金の返済も免除されます。
学生のうちに自己破産すると就職などに影響するのではないかと思っている人もいますが、他の人に知られることもなく履歴書に書く必要もないので影響はありません。ただし信用情報機関に記録が5年から7年残るので、その間はクレジットカードを作ったり、ローンを組んで買い物をする事が難しくなります。

結論から言いますと、学生でも自己破産をすることは可能です。
学生さんの場合は、カードローンの利用よりも学生ローンや奨学金の返済に悩んでいるケースが多いようです。自己破産は基本的に年齢制限などはありませんので、法律家に相談をすればきちんと対応してもらうことができます。

自己破産とは、抱えているすべての借金を免除してもらう債務整理です。債務の免責には価値20万円以上の財産と引き換えになるため、マイホームや生命保険などは処分の対象となりますが、学生なら大きな資産もないことがほとんどですので免除のみで済ませられるでしょう。

さて、一番初めに述べたように学生でも自己破産は可能ですが、それが認められるかどうかは一概ではありません。
そもそも自己破産は、将来的に返済が不可能な状況の債務者にみとめられた権利ですので、将来の収入が見込める学生の場合は一様に認められるのは難しいとされています。また、裁判所のほうから両親が代理人として支払うように命じられるケースもあるようです。
もちろん、それも一概に言えたことではないので、とりあえず法律家に相談してみることが重要でしょう。

仮に自己破産が認められない場合でも、任意整理や個人再生など他の債務整理を選択することは可能です。返済はしていかなくてはなりませんが、利息分のカットなどで返済負担を減らすことができます。
また、債務整理が就職等に影響することはありませんので、気兼ねなく相談してみてください。

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