【自己破産】と【個人再生】~それぞれの特徴・影響を比較~

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【自己破産】と【個人再生】~それぞれの特徴・影響を比較~

債務整理は借金を整理すると言う目的の下で行われることになりますが、任意整理などの場合は裁判所を使わずに借金を整理すると言う特徴や、借金を選んで整理が出来ると言う特徴が在ります。
借金を選んで整理をするメリットと言うのは、借金をした際に保証人を立てていると、債務整理を行うことで保証人に迷惑をかけてしまうケースが有るからです。
任意整理の場合では、保証人を立てている借金以外の債務を整理する事も出来ると言うメリットを持ちます。

個人再生や自己破産は何れも借金を選ぶ事が出来ない債務整理で、保証人を立てている場合、保証人に返済の責任が移るケースも在ります。
また、この二つの債務整理は裁判所を通じて手続きを進めていくので、官報に掲載されると言う特徴も有ります。
官報と言うのは国が発行する情報誌で、裁判所で決められた事については官報に掲載されることになります。

お金を融資して貰う際に行われる審査では、信用情報機関が管理をしている個人信用情報を照会し、申し込みをした人の金融の中での記録をチェックします。
銀行や消費者金融、クレジットカード会社などが異なる信用情報機関に加盟をしており、それぞれの登録内容に基づいて審査を行うのですが、官報に掲載された情報は3つの信用情報機関が共有化をしているため、自己破産や個人再生などの手続きをした場合、7年前後の期間の中では新たな借り入れやクレジットカードを作成する事が出来なくなります。

自己破産の場合は所有している財産の中でも自由財産以外は全て処分をする形になるので、マイホームを所有している場合は手放す必要が有ります。
免責が下されることで全ての債務の支払いは無くなりますが、マイホームを処分しても債務が残ってしまった場合、お金を借りる時に保証人を立てている場合は、保証人に債務の返済が生じる形になります。

個人再生の場合はマイホームを所有していても処分をする必要が有りませんが、全ての債務が免除されることは在りません。
個人再生の場合は裁判所に対して再生計画を提出して、裁判所が認めた場合に限り手続きを進めて行く事になります。
尚、借金をした理由が浪費やギャンブルと言った場合、破産の申し立てを裁判所に提出しても、裁判所は免責不許可事由として申し立てを却下する事が在りますが、個人再生の場合は借金をした理由が浪費やギャンブルの場合でも再生計画が承認されることで手続きを進められます。

但し、借金は減額が行われ、残りの債務を3年と言った期間をかけて返済を行う必要が有るため、返済能力が必要で、自己破産の場合は返済能力が残されていない場合に行える債務整理と言った特徴や違いが有ります。

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