【自己破産】と【一本化】~どちらが得策なのか徹底検証~

【自己破産】と【一本化】~どちらが得策なのか徹底検証~

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【自己破産】と【一本化】~どちらが得策なのか徹底検証~

多額の借金返済に困ったときに自己破産を検討する方は多いでしょう。
比較的少額の借金であれば、任意整理や個人再生により整理できることが多いですが、利息や元金を減額しても処理できないほどの多額の借金であれば、自己破産を余儀なくされることが多いでしょう。
失職により借金返済ができなくなれば、任意整理や個人再生を選ぶことは通常しません。
借金をゼロにすることは不可能であり、整理後も返済していく必要があるからです。
そのため、100万円未満という少額の借金返済が不能になった場合でも、自己破産をするしかないケースもあります。

近年は借金の解決法として一本化が有名になっています。
一本化とはより低金利のローンに乗り換えることで、今までよりも返済を楽にしていく方法です。
キャッシングを例にすると、年率18.0%の消費者金融よりも、年率11.0%のネットバンキングに乗り換えたほうが金利は下がり、その分だけ利息も少なくなります。
借入れた元金自体は変化しませんが、将来的に発生する利息は減るため、総支払い額を減額できるメリットがあります。

一本化に関しては、借入額が少なくて利息が大きい状況で役立ちます。
ノンバンクのキャッシングは金利がかなり高く、貸金業法改正後に金利が引き下げられた現在においても年率18.0%で貸し出されていることが多いです。
古くからの利用者からすれば以前よりもお得感が高いでしょうが、1年間で18.0%も借金が増えると考えると相当に大きな金利であることがわかるでしょう。
借入額が少額だとしても、利息が大きいとその支払いに追われてしまい、元金がなかなか減らないという状況になります。
このように借入額が少なく、利息が大きいローンの借金問題を解決する方法としては、おまとめローンによる一本化はかなり効果的です。

しかし、おまとめをしても返済ができない状態であれば、債務整理が必要になることもあります。
現在は総量規制により、消費者金融から借りられる金額は年収の3分の1以内ですが、昔はこのような基準はありませんでした。
貸金業法改正前から利用している方だと、キャッシング会社数社からも借入総額が300万円超というケースも少なくありません。
数百万円の返済が厳しい状況では、自己破産でないと処理できないことも多いでしょう。
特に失職により返済の目処が立たない状況では、任意整理や個人再生を選ぶことはできないため、債務整理の選択肢は自己破産のみとなる場合も多いです。

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