自己破産する前に!※借金を【減額】する方法

自己破産する前に!※借金を【減額】する方法

MENU

自己破産する前に!※借金を【減額】する方法

借金の返済を続けて行くことが難しくなった場合は、債務整理を行うことを検討する必要が出て来ます。債務整理を行えば債務負担を減少させることが可能です。どれだけ減少出来るかと言うことは、手続き方法によって異なります。その債務整理の中でも自己破産が、最も大きな減額効果があります。
自己破産の手続きを行えば、全ての債務が免除されます。任意整理は利息程度しか減少させることが出来ませんし、個人再生は大幅に債務を減少させることが可能ですが、手続き後に残債は残ってしまいます。それらに比べると全て債務が免除出来ると言うことは、借金の返済負担に苦しむ債務者にとっては非常に大きなメリットとなります。しかし借金が出来た理由が、ギャンブルや浪費の為でしたら免責が認められない場合もあります。
自己破産には大きな減額効果が期待出来る反面、大きなデメリットも発生してしまいます。一つは、ブラックリストに載ってしまうことです。ブラックリストに載ると言うことは、信用情報機関の破産申立人の信用情報に事故情報のデータが記録されてしまうことです。この事故情報が記録されてしまえばあらゆる審査に通らなくなってしまいますので、新規の融資を受けたり、クレジットカードを作ったりすることが出来なくなってしまいます。任意整理や個人再生など他の手続き方法も同様に事故情報が記録されますが、自己破産を選択した場合が最も長く記録が残ります。信用情報機関にもよりますが、10年ほど記録が残る場合もあります。
もう一つのデメリットは、財産を失ってしまうことです。自己破産の場合は、20万円を超える価値のある財産や99万円を超える現金を持ち続けることが出来ません。その様な高額な財産は破産管財人によって換価され、債権者への配当に充てられます。しかし、20万円を超える価値のある財産でも、生活に必要と判断されれば手元に残しておくことが可能です。あくまでもケースバイケースですので、裁判所や破産管財人の判断に委ねられることになります。個人再生の場合は、財産を換価して債権者の配当に回す必要はありません。ただし、清算価値保障原則によって手元に残している財産以上の弁済額を、支払う必要があります。ですので、自発的に財産を処分する必要性は出て来ます。
この様に全ての債務が免除される代わりに、大きなデメリットを受け入れ必要もあります。その為、借金が無くなると言うメリットだけに目を向けて、安易に手続きを実行することは危険です。

必読!知らないとまずい債務整理のデメリット
必読!知らないとまずい債務整理のデメリット
【実録】経験者が語る!債務整理後のリアル
【実録】経験者が語る!債務整理後のリアル
自分は債務整理できる?条件をチェックする
自分は債務整理できる?条件をチェックする
フツーの弁護士じゃNG?闇金解決法を見てみる
フツーの弁護士じゃNG?闇金解決法を見てみる
はじめての債務整理※手続きの流れ
はじめての債務整理※手続きの流れ
職場に乗り込まれる前に!取り立てストップ法
職場に乗り込まれる前に!取り立てストップ法

自己破産する前に!※借金を【減額】する方法関連ページ