自己破産で家族に悪影響?!-迷惑かけずにする方法

自己破産で家族に悪影響?!-迷惑かけずにする方法

MENU

自己破産で家族に悪影響?!-迷惑かけずにする方法

自己破産を行う際には他の人への影響を考慮する必要があります。
本来返さなくてはならない借金を帳消しにしてもらうということで債権者に対しては当然のことですし、また今後の生活においても制限がかかる部分があるため、家族にも伝えておくことが必要となるでしょう。
しかし中には「家族には自己破産のことを秘密にしたい」と考えることも少なくはありません。
ではそもそもそれは可能なのか、可能なのであればどうすれば良いのかについてですが、まず可能か不可能かで言えば可能です。これは原則的な話ではありますが、自己破産の手続きは申し立てをした本人のみが適用対象になります。
本人が申込をしていないのであれば家族の債務に関しては免除されることが無いのですから、本人以外に対して悪影響が出るということは基本的にありません。
もちろん本人が名義となっている財産がある、例えば夫が破産手続きをとるが夫名義の住宅・自動車・土地などの高額になり得る財産があるというような場合にはそれが処分されることになるわけですから影響が出てくるのですが、そうしたケースを除けば本人以外に対して影響が出ることはないとして考えて良いのです。
次いで具体的な方法についてですが、最も注意するべきとなるのは自宅に届く通知などでしょう。
自己破産は裁判所に申し立てをして手続きを進めていくことになりますから、申し立てをした本人宛に通知や手紙が届くことになります。
これらを確認されてしまうと当然家族の知るところとなりますから、通知・手紙に関しては自分で全て開封できるような状況を作っておかなくてはなりません。
また注意するべきとなるのが、家族が借金の連帯保証人になっている場合でしょう。
自己破産で債務が免除されると言っても連帯保証人は別です。
最初に少しふれたように債務免除の効果は申し立てをした本人以外には適用されず、そして返済不可能になった債務があるのであればその債権者は連帯保証人に対して請求をしていくことになります。
そのため父母や夫・妻が借金の連帯保証人になっている場合には、手続きの申し立てをした時に連帯保証人としての返済責任が生じることがありますので、この場合は黙って行うのが不可能として考えるべきです。
破産手続きを誰にも知られずに行うことは決して不可能ではありませんが、そのためには注意するべきことがあり、しっかりと事前準備を行っていかなくてはならないとして覚えておきましょう。

必読!知らないとまずい債務整理のデメリット
必読!知らないとまずい債務整理のデメリット
【実録】経験者が語る!債務整理後のリアル
【実録】経験者が語る!債務整理後のリアル
自分は債務整理できる?条件をチェックする
自分は債務整理できる?条件をチェックする
フツーの弁護士じゃNG?闇金解決法を見てみる
フツーの弁護士じゃNG?闇金解決法を見てみる
はじめての債務整理※手続きの流れ
はじめての債務整理※手続きの流れ
職場に乗り込まれる前に!取り立てストップ法
職場に乗り込まれる前に!取り立てストップ法

自己破産で家族に悪影響?!-迷惑かけずにする方法関連ページ